Clubhouseというアプリに先月末からはまっています。
これ面白いですね~
「この前読んだ本の作者さんが話してる!聞きたい!」
とか
「この先生が話してる!どんなこと話すんだろう?」
とか
「TVに出る人以外の落語・漫談が聞けるなんて最高!」
そして何よりも
ストレングスファインダー と コーチング
についてのルームがあるとつい入室しちゃいます。
多分私のストレングスファインダーのTOP5を思いっきり満たしてくれるツールなんだな
と思いながら使っています。
なので今日はストレングスファインダーオタクの視点から
自分の資質を使って、なぜこれが私に満足感を与えるのか?
について話してみようかなと思います。
内省+着想
そもそもこの二つが組み合わさると
聞きながらその話が枝分かれしていろんな方向に派生していきます。
そこからいろんな資質が動き出す感が・・・
学習欲+収集心
世の中の事をどれだけ私が知っているかといえば、恥ずかしながら何も知らないんですよ。
差別問題にしても、6位にいる個別化が働くのか?
「人はそもそも違うのだから、男女がどうのこうのって不毛じゃない?」
「それぞれの違いを認めて進めばいいだけなのにねぇ?」
という感じでいるのですが、場合によってはこれってもしかすると
そこにある差別を見ていないのでは?
って常々思っていたんですよね。
なので、さまざまな側面から多種多様な知識人からの考えや見方を聞くのは
とっても面白いのですが・・・
今回のように問題発言をする側からの意見を聞くことはできないのが、残念だなぁ・・・
炎上覚悟であの人達もClubhouseに降臨しないかしら?
学習欲+着想
いろんな知識が入ってくると
「このパターンの時はどう考えるんだろう?」
「この場合、どんな道を立てることができるんだろう?」
「こんな人の場合はどんな発言をするのかな?」
といろんなパターンがどんどん生まれてきます。
原点思考+個別化
話している人たちのそれぞれの特徴や個性。なぜそういう思考になったのか?
というその人の過去が垣間見れたりするも満たされますが
「どうしたそういうルールになったのか」というのをきちんと説明してくれる時があり
「なんでこんな風になっているんだろう?」のそもそもを知ることができて嬉しいんです。
それぞれに対応している
しかもそれが多様な過去の経験に基づいて積み上げられたルールだったりする。
というのを知ることで「じゃぁこれからの時代にカスタマイズしていくとしたら?」
っという方向に私は思考が回るので
「過去どうだった」と知る事がものすごく重要な作業だったりします。
これらが満たされるClubhouse
もともとラジオを聴きながら生活していた私にとって
はまらないほうがおかしいでしょう!
というツールです。
唯一のデメリットは・・・
ラジオみたいに時報が入らないのと、時間で決まっているコーナーがないこと。
なので時間管理能力が問われるアプリでもありますね。
上手に付き合っていきたいと思います。
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