囚われって、結構自ら囚われに行っている人多いよなぁ~
自分で勝手に作り上げたルールにからめとられてダブスタになっていたり
しがらみにがんじがらめのあの状態。苦しくないのかなぁ~?
「母親は〇〇でなければならない」
「父親とは〇〇であるべき」
「娘・息子とは~」「長男・長女とは~」
「社会人として~」「子供とは~」「大人とは~」
それ自分から選び取ったものがいくつあります?
コレ、意外と他人に押し付けているところありません?
囚われに向き合ったとき。
私の中の囚われってほぼ9割近くが他人から押し付けられたものでした。
「長女で一人っ子は家を継がねばならない」
「娘として親の老後は面倒を見なければならない」
「母親として、どんなことがあっても我慢しなくちゃいけない」
「嫁として、義家族のいう事を守るべき」
「社会人として多少の無理はするものだ」
今はこれらみーんな捨てちゃいました。
だってこれらを逐一遂行してたら、私の人生の残り時間を私自身のために使う時間が足りないんですもん。
今は
「そもそも継ぐほどたいそうな家柄でもないし。弟居れば十分だし」
「娘として、頼られたときにだけ助ければOK」
「母親だからこそ『大人って楽しそう!』って子供に思ってもらえる生き方をしよう」
「嫁って言っても、義家族たちから家族として存在を認めらえれてないので嫁やーめた!」
「社会人として社会貢献はするけれど奴隷はしない」
と選べる自由を謳歌してます。
明日も「べき・ねば」について触れようかな?と思ってます。
貴方の「べき・ねば」ってなんですか?
それがなんだか足を引っ張ってる。
と思ったらお試しセッションを体験してみてくださいね。
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