「ゲームばかりやっていないで勉強しなさい！」
って言われたことある人～＆言ったことがある人～
はい！誰もが一度はあるんじゃないかと思います。
逆に
「ゲームいいぞ！どんどんやれ！何なら一緒にやろうか！」
と言われたことある人～＆言ったことがある人～
多分上の言葉を言った人の半数以下になるんじゃないかと思います。
私は「どっちも言ったことがある」派です。
「オタクが考察する あの人の資質」なんてシリーズを作ったくらい自覚あるオタクですが、実はバリバリの歴女オタというわけではありません。（このオタクはクリフトンストレングスオタクという感じですね～。 まだストレングスコーチではないので。）
私の場合は広く多岐にわたり興味を持つので「このジャンルのオタクです」という感じではないんです。
ただ、胸を張って「これ間違いなく好き！」というのがゲーム
なので堂々と「ゲームオタクです！」と明言できます。
そしてゲームと言うと、今ほとんどが、オンラインやソシャゲ、switch、playstation辺りを思い浮かべるのではないかなぁ？と思いますが・・・・・
そんなものよりもずっと昔からゲームはこの世に存在しているんですよ～
元祖！トランプ！ 花札！ チェス！ 人生ゲーム！ ウノ！ 双六！
これらアナログからオンラインまで、すべてをひっくるめてゲームが好きなんです。
そしてゲームの時間は「自分リセット」に欠かせない時間。
深く物事を考えたいときは、
パズルや落ちゲーで余計な思考を拾わないように、外部からの情報をシャットアウト！
逆に、少し疲れていてあれこれ深く考えたくないときは、
モンハンや、バトル系の無意識化で手が動くゲームを。
じっくりと考えて情報を収集したいときは
RPGやボドゲ・対戦ゲーム等、相手（キャラクター等）の思考に思いを巡らせヒントを得る。
そんな感じにいろんなゲームを、自分の状態に合わせて楽しんでプレイしています。
それでも子供のころから言われてるんです
「ゲームなんてくだらないから卒業しなさい」
って親に・・・
ところがどっこい！
これが思いもしない意外な場面で、ゲームで培った能力が力を発揮したりしているんですよ～
次回はそれについて触れてみようかなと思います。
今回のは、ゲームを通しての親子関係で悩んでいるあなたに！
全然参考にならないかもしれない、もしかしたら役に立つかもしれない。
そんなお話かもしれません。
自己基盤を整えているコーチが言う、ゲームの価値ってどんな感じ？
家庭内でどんな距離でゲームと向き合ってるの？
的な感じで見てもらえるといいかもしれません。
そんなオタクな私だからこそ、セッション中のオタ表現もどんとこい！
隠さず、そのまんまのあなたでお話しできる
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