他人に向いた時シリーズは実体験でしか話せないので、私自身のTOP5。もしくは10以内でしかここではネタにしません。資質の一例として解釈をしてください。
この資質の人はこういう人。という意味ではなく。
「あけみんのこの資質はこう働いている」 という認識でお願いします。
収集心という資質はですね。その名の通り集めたいのです。
物でもデータでも、自分が心惹かれるものを【とにかく集める】ことに満足感を得る資質です。
私の場合は
ナカジマコーポレーションより発売されている「カエルのピクルス」の収集だったり
熱で消えるボールペンフリクションを全色揃えていたり
その時にアンテナが立っている情報を「役立ちそう」と思ったら集める。
ゲームの隠しデータを集めるためにひたすらやりこむ。
等々
なのでこの資質が他人に向けて外に出る。というのはイメージしにくいかもしれませんが、収集心があるからこそ湧く感情
「消滅してしまえ!転売ヤー!」
いつもよりフォント大きめです
カエルのピクルスシリーズは、結構限定販売のグッズが多いので、転売ヤーのいい餌食になりやすいのです。
なので欲しい限定物があるのに手に入れることができない現状は大変苦々しい。
ましてやイベントは大抵大都市。地方民は移動自粛している状況下で約1900円のぬいぐるみが一万近くの価格で、転売サイトにあったりすると「購入した帰り道で落とし穴にはまって骨折でもすればいいのに」と呪いたくなります。
たとえ転売価格が、往復の新幹線代混みよりも安かったとしても、楽しみに現地に行った同じものを愛してやまないピクラー同士の事を思うと腹立たしい!
収集しているところを妨げられる、行為、物は大嫌いです。
プラスで働いているとしたら
「知恵袋」的なポジションでいるという事でしょうか?
知らないジャンルに関しては素直に「知らない」と私は言いますが、知っているジャンルでしたら「この情報?それともこっちの情報?それにまつわるあっち方面の情報?」
いくらでも、求めている情報を提供できるよ。
それにまつわる謂れや、寄り道話も任せて。ってくらいアウトプットができます。
ただし知らないことを振られると「知らない」と答えた瞬間、そのことを知るために相手に「それって何?」「どんなことができるの?」「どう活かせるの?」の相手の話からどんどん情報を仕入れるモードに変身!
そしてまた次の人がそれを求めていたら情報提供していくという。
ただ、問題点は・・・ アウトプットとか話す。とかいう能力が低いので、だまーってニヨニヨしてその場を去る。ことがほとんど。
今一つ自分の中では上手く活かせていない感じがするなぁ。
というのが本音だったりします。
いかがでしたか?
今回「資質が他人に向けてマイナスとプラスで出て行っている実体験」をシリーズで扱ってみました。
今回私が挑戦してみた事をストレングスコーチの資格を持っている方は「レッテル貼りになるから」「マイナスは丁寧に扱うべき」と言うかもしれませんが、自分自身のマイコーチとのセッションで『「私ごとき」を強みにして思い切って出してみたら?』というフィードバックを形にしてみました。
ストレングスコーチの資格を持っていない私ごときだから好き勝手言える
を私自身が楽しく都合よく取らせてもらって、実践してみましたが・・・
これ「あけみんは気が付いていないみたいだけど、この資質を前提にフィードバックさせてもらうとしたらこう見えるよ」っていうフィードバックもあれば、より肉厚な自分自身の説明書。って感じになるんでしょうけどね。
いつかお互い「その行動ってこの資質の特徴っぽく見える」なんて双方合意の元で掘り下げることができたりすると、なお面白いだろうなー。
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