何かしてしまったときは、時すでに遅し・・・
しまったー! と思った後しばらく無になって
「あ、でもブログネタにできるじゃんよかったね(棒
これを通して今資質がゴリゴリ行動している感じがるするもん」
と気持ちを切り替えることができた点。これはほんと私独自の強みだな。と思います。
10/13
この日は朝からいろいろあって、docomoに連絡ができたのはお昼休みの時。
「それは・・・来てもらわないとダメですね」という事で予約を取って夕方docomoに。
そこでの説明は
すぐに遠隔サポートの必要あり。最悪電話番号まで総とっかえ
と申し訳なさそうに説明してくれましたが、私としては大満足の説明
「次にとるべき行動・最悪の状態レベルの判明」これだけ分かれば大収穫。
「次に何をすればいいのかわからない」のが私の場合最も嫌うパターンなので、説明してくれた人に「あなたの説明すごい分かりやすい!何をすればいいのかわからなかったから、それが分かったので最高!ありがとう!」と謝辞を送り、さっさとすべきことは、遠隔サポートに連絡です。
入っていてよかったあんしん遠隔サポート。
「自分こんな間抜けことしないし」という方。
はっきり言ってあの手順はものすごく複雑なので、自分でやろうとすると相当イライラすること間違いないです。
早々に手を打たなければならないヤバいところの箇所を的確に素早く、この遠隔サポート30分程度で終わりました。
個人ならアレコレ調べて・・・なのでこの程度じゃ終わらないと思います。
餅は餅屋、こういう時の為のプロという存在。
そしてすべて終わった時、幸いにも私の携帯から流出している物は
何もなし!
そりゃそうです。冷静に考えれば、オンライン決済は「あれこれ登録しておいて、うっかり口座にお金なくなるの嫌だし」って事でdocomoで支払いをしたことが一度もない私。
一か所でしか紐づけしていないんです。
今後の事も考えて、docomo経由で支払われるラインは全て凍結しておきました。
この後編を書いて、感じているのは
ホント心から安心したわ! この安心感は失敗を踏んだものしか味わえないよね!
って気分です。
自分に失敗をさらすのってどうよ? と思いつつも、ホントここまで巧妙なのを見抜く側にも、知るきっかけが無いと難しいかもしれないと思いました。
ちょっと冷静になって調べればわかるじゃん 馬鹿じゃないの?
っていう自分の驕りの鼻っ柱も叩き折れる良い失敗かもしれません。
特に私のようなタイプの人間には・・・
皆様も・・・気を付けてくださいね・・・
次回はこれの一連の流れに基づいた、自分の資質がどう動いたのか? というお話です。
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