今日のマイコーチとのセッションは
「それってセッションなの?」という内容でして・・・。
でも、こういう内容でもコーチは真摯に向き合ってくれますよ。
という意味で超絶イレギュラーな内容をシェアしますね。
それは・・・・・
ICF本部への会員登録
私には認定試験を受けるために必須!
でも受けるための最大の難関!
という内容。
なぜならば、グーグル自動翻訳があったとしても
「この翻訳意味わかんない」 と思うような案件!
しかも自分でやった「これで登録できた!」と思っていたのは実は勘違いで
アメリカ本部に登録。ではなく、ICFJapanのアソシエイト登録。だったと判明!
試験を受けるための登録とは違うモノだった!という事が分かったので
慌てて本部に登録。 というスッタモンダの末の登録でした。
これが分かったのも
「今日はコーチングの前に試験を受けるための確認事項を先にしたいです。」
とセッションスタート時に言ったおかげで
自分の思い違いと、自分が苦手とする英文の正しい解読。
手続き(住所の正確な入力とか、支払いのためのカード選択とか)
がスムーズにわかって、無事ICF登録が完了しました。
それでも、1時間かかりましたけどね。
まさに
「同じゴール(ICFに会員登録をして受験の準備をひとつクリアする)」
に向かって二人三脚で走った気分です。
そしてこれをクリアしたことで、最終的に金額がいくらかかるのか?
が明確になったため、残すのは
提出用のセッション録音と、ソレを翻訳してもらう。
翻訳は海外在住だった知り合いが引き受けてくれたので、そちらにお願いでクリア!
座学の試験を受け、書類を提出する。
とはっきりしてきました。
こう書いてみると「それだけじゃん?何を悩んでたの?」という感じですが
何事でも「モノを準備する。」と言うのがとっても苦手な私。
大抵行き当たりばったりで「ほーらどうにかなった!」or「失敗だった!」
を繰り返すのが私のパターンで、今回は時間がかなりタイト!
誰かと「これが不安・分からない」と口に出して一つ確実に解消、また次の確認をする。
これを確認することで
安心して自分が今何を認識していて、何を理解したい無いのか。
を理解し前に進めた感じがします。
何よりも
「わからないことを素直にわからない」と見栄を張らずに言える。
(タブン中学英語程度の単語)「このスペル判らない!」って言えちゃう
この信頼感はマイコーチとの関係性のたまものだろうな。
とすべての手続きを終えて実感しています。
そう、コーチも人なので
クライアントが苦手(英語)とする事。をコーチが得意(英語)ならば
サポートしてほしい!
ってリクエストするセッションもアリなんだなと。
今回の超絶イレギュラーなセッションを通して、私も実感しました。
このセッションを通しての感想を聞かれたら
「マイコーチへの信頼感が爆上がりの回でした!三国一の私のコーチ!」
自慢したくなるほどです。
さすがに私は、英語のサポートはできませんが、
料理に関してならば、求められたならばサポートができますよ。
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