翻訳が手元にかえってきた翌日、ICFに申請手続きを行いました。
ほっと一安心。
が!
ここで手続きをしながら申請期限日をチェックしていて、嬉しい勘違いがあった事に気が付きました。
いつも「うっかり」をやらかす私。
実は
「その気があるのならこの日まで実技はリトライしてね」の指定試験日が、
大変中途半端で認識しづらい日だったのです。
繰り上げで「15日まで」と覚えやすい日に、私の中で書き換えをいつの間にかおなっていたようでして。
実際の締め切りは 19日だったようです。
とはいえ提出した日は14日。ギリギリも良いところです。
それからの流れは驚くほどスムーズでした。
前回は、全世界から変更に伴う駆け込み試験で込み合っていたのか
それぞれの経過報告は随分と時間のかかるものでした。
今回は待ち時間も少なかったのか?
提出して10日後ほどで
「実技試験がアセッサーの手に渡ったよ」
とお知らせが来て、翌月待望のお知らせが!
「おめでとう。今回の実技のスコアです。チェックしたら5/31まで筆記試験への挑戦権を持ってるから受けたかったら受けてね。下に流すと試験のスコア確認できるよ。」
(翻訳なのでざっくりとまとめてます。実際はもっと細かく指示されてます)
貰ったメールのリンクをたどり、スコアを見れば、オールAbove(基準より上)
正直オールAboveを獲得できるとは思っていませんでした。
今回の内容は
「セッションとしては、とってもいい物なんだけれど、試験としてはギリギリ合格ラインかもしれない」
と覚悟していたので「滑り込みでも通過できたら。」という思いがあった分
喜びはひとしおです。
さぁ!気持ちを切り替えて筆記にトライだ!
お願いだからこれ以上のトラブルは発生しないで頂戴ね。
とさすがに今回ばかりは祈りましたよ。
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