カーテンのその後

昨日は予約記事でしたので、果たしてどうなるのか？

と私自身もワクワク。ちょうど記事が上がるように予約していた時間くらいに新たなカーテンを取り付けていた感じでした。

今朝、目覚めると・・・

なんてさわやかな朝！

同居して８年こんなにもさわやかな夏の朝は初めてです！

前のカーテンですと、網戸にして風が通るようにしてあっても、寝汗をたっぷりかき

気温計を見れば朝７時の時点で30度を超えているので、エアコンを入れっぱなしにしたまま就寝。

そんな夏をずーッと過ごしていましたが、今朝の目覚めは爽快そのもの！

快適な朝を迎えられる季節になったのかな？　と勘違いするレベル！

どのくらい強い光が入っていたのか？は本日の朝の写真をご覧ください。

肉眼で見れば暗くてよく見えない感じでしたが、写真で撮るとこんなに白飛びする明るさです。

お昼に写真を撮影してもこの通り。

部屋の蛍光灯は付けておらず、南のベランダもカーテンも、北の窓もカーテンが閉まっていてこの状態です。

これだけの光が入り込んでいたら・・・

そりゃもう暑くて仕方ないよね。納得。

実はカーテンを変えることに対して消極的だった旦那も、この快適さにびっくりしたようで

結果オーライを無事迎えられて大変私も満足です。

気がかりをひとつクリアしただけで、夢のように快適な環境を手に入れることができる。

今回は朝の目覚めに大きく関わっている事。

快適な一日のスタートを切るためにどうにかしたいと、夏になるたびに思い続けた居た事でしたので、８年という長い時間（とはいえ夏の期間だけですけど）でしたが気がかりを解消できたのは、ある意味スッキリです。

義両親の「この家にあるものなんでも、あまり捨てたり変えたりしないで」という他人軸でいた事で、夫婦の本当に迎えたい朝を逃し、この状況は心身の健康面をも脅かしているかも。　という不安も抱えていましたが

「この部屋で過ごすのは誰？」と現在利用している私たちに主軸を変えただけで、小さな不安や悩みとサヨウナラすることができた。というのは大きな収穫です。

アナタの気がかりって何ですか？

「何となくこうしたいんだけど、そうは言ってもできないんだよね」

と自信を止めている物って何でしょう？　それを見つけてみませんか？

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