泣き面に・・・

昨日はブログ休んじゃいました。
いろいろあって・・・「こ、これが夕方老眼！！！」と

いやはや、本当に字がぼやけて見えなくなるんですね。

そもそも視力が悪く眼鏡をかけた状態で0.7～0.8程度、眼鏡をはずすと0.01なため

見えるか？　見えないか？

の二択なんですが、この中途半端に見えているのに字が見えない。という状態は何というストレス！

と思いました。　眼鏡にかける老眼鏡なんてあるのかしら？

事の発端はノートパソコンのWindowsのバージョンアップ。

10⇒11に仕様変更が来ていたんですね。　

それをよく確認もせずに「ＹＥＳ」を押してしまったがために、ＰＣが激重！

アレコレ検索をして「パソブル」さんを見ながら重いのを解消するための作業。

当然検索だのチェックだの入るので、とにかく復旧作業が長い！

慣れないＰＣの作業で辟易していたところ、ほんの少し席を外した間に、

旦那が気をきかせてくれてＰＣの電源を落としてくれるという・・・

ここ！ものすごく落胆したんです私。

それと同時に

めっちゃファウンデーションが試されている！と感じちゃいました。

私はコーチ。

アサーティブな伝え方も分かっている、

感情だけじゃなく、事実だけを伝えればいい。

というのもよく分かっている、

大丈夫落ち着いて言える・・・

ちょっと！

私「終わっているか見て」って言っただけで、電源落としてなんて言ってない！

どうして、こういう時だけ変に気を遣うのよ！（怒

あれ？

言えませんでした・・・

旦那よすまぬ・・・　ごめんちゃい

さすがに、３時間近くなれない作業をして、振り出しに戻されたがっかりは

ちょっとコントロールできませんでした。

その後再度３時間かけてどうにか修復完了。

慣れないことをして疲れていると、心の余裕というのはどこかに吹き飛びますね。

ホントにすまなかった旦那よ。

アナタの回復志向が、私の至らぬ点を穴埋めしてくれているのは理解してる。

今回もきっとその穴埋めのために、調和性も発動したんだね。

そんな旦那氏はとばっちりを食らったにも拘らず、すべての修復が終わった後

キチンとPC環境の確認もしてくれました。ありがたやー。

夫婦でお互いの資質を知っていると

「ああ、これが働いてくれたんだね。悪気は全然ないんだね」

と思えるので、夫婦円満の為にもストレングスを知っておくといいかもしれません！

一昨日の記事の続きじゃなかったですが、コーチも人という良い例ですね。

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