甘やかしと支援の記事が意外にも反応がありちょっとびっくりです
姑とのことは記事にする際「ホントマジむかつくんですけど」って感情がムクムク・・・
ついその件で派生して起きた事も書きたくなる気持ちを抑えつつ
まぁまぁ気分のいいものではないですね。
ただ今回、これをきっかけに自分の中でこういう気持ちを一旦見直してみよう。
という思いがあるので、ポツポツ書いてます。
今日は事の発端のみ書いて
考察は翌日にでも・・・ なんて思ってます。
それこそコーチングと出会ってしばらく・・・多分4年ほど?
かける言葉というのが子供の心の育成にとっても大切なんだな。
と理解し始めた頃の事。
同居して半年ほどたった時分でしょうか?
姑が孫二人にありえない言葉をずっと言い続けていることが発覚。
姑は自分と孫二人の3人しかいない。と思っていたのか
孫に背を向けて朝ドラを見ながら
ずっと子供たちの呪いの言葉を言い続けていました。
「あなたたちがいるせいで」
「いなければいいのに」
「どうせあんたたち二人は泥棒になるんでしょ」
当然、子供たちに背を向けているので私が部屋に入ってきたことは気がつかないまま。
これだけだと朝ドラに向かって話しているようですが、
この中には息子たちの名前も含んで言っていました。
朝ドラが終わるまでいい続けていた姑に
「で、お義母さんのその話の根拠はどこですか?」
椅子転げ落ちんばかりに驚く姑
「自分よりも強い人間がいなければ、自分よりも力なない人間に何を言っても良い。と勘違いしていませんか?そういう疑惑をなぜ私や旦那に相談しないんですか?」
と相当きつく聞いたと思います。
すると驚いたことに、と顔を背けて
「だって、相談なんかしたらあなた口がうまいから私が騙されるもの」
息子たちには
「相手の顔を見て話せない人のたわごとを受け取る必要は無いから、とりあえず学校に逃げなさい、家にいるよりも安全。ここはお母さんが預かるから」
と学校に・・・・
もうここから嫁姑の大ゲンカ勃発です。
そうは言っても戦略的思考の嫁。感情でわめく姑。
その軍配はどちらに上がるのか?」
いや、そもそも勝ち負けの話じゃないだろう。 と思いつつ
続きはまた明日。
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